料金・費用

オンラインカウンセリングを続けると月いくら?リアルな費用感と節約術

「オンラインカウンセリングを始めたいが、毎月いくらかかるか見通しが立てにくい」——月1〜2回継続した場合の費用感と、コストを抑えながら続ける方法をまとめました。

この記事の結論

  • 月1回(ビデオ50分)なら月5,000〜15,000円。月2回なら2倍程度
  • 月額定額プランは1回あたりの費用を抑えやすいが、解約条件の確認が必要
  • EAP(会社の福利厚生)が使えるなら無料で利用できる

「オンラインカウンセリングに興味があるけど、毎月いくらかかるか全然わからなくて踏み出せない」——月1〜2回ペースの費用感と、コストを抑えながら続けるための選択肢を整理しました。

はじめにお読みください

この記事は、受診前の情報を整理するためのものです。医師による診断や治療の代わりにはなりません。症状が強い場合や、急激に悪化している場合、緊急性があると感じる場合は、医療機関や救急窓口にご相談ください。

月1〜2回ペースの費用目安

都度払い(1回ずつ支払う場合)

形式1回の費用月1回月2回
ビデオ通話(50分)5,000〜15,000円5,000〜15,000円10,000〜30,000円
電話(50分)4,000〜10,000円4,000〜10,000円8,000〜20,000円
テキストチャット(非同期)3,000〜8,000円3,000〜8,000円6,000〜16,000円

月1〜2回のビデオ通話なら、現実的には月5,000〜20,000円程度になるサービスが多いです。

月額定額プラン(サブスクリプション)

サービスによっては月額固定で複数回利用できるプランがあります。

月額プランの目安利用できる内容の例
月5,000〜10,000円テキストカウンセリング無制限 or 月1〜2回のセッション
月10,000〜20,000円月2〜4回のビデオ・電話セッション

定額プランは「たくさん使う月」にはお得ですが、「あまり使えなかった月」も費用がかかります。

費用を抑えながら続ける方法

1. 回数・頻度を調整する

毎週通うより、隔週や月1回に変えるだけで費用は半分以下になります。

「費用が続かないので頻度を減らしたい」とカウンセラーに正直に伝えれば、多くの場合柔軟に対応してもらえます。

2. テキスト形式を選ぶ

ビデオ通話よりテキストチャット(文字でのやりとり)の方が費用が低めのサービスが多いです。「言葉で整理できる」「文字の方が気持ちを伝えやすい」という方にも向いています。

3. EAP(会社の福利厚生)を使う

会社がEAP(従業員支援プログラム)を契約していれば、無料で一定回数(3〜6回程度)のカウンセリングを受けられます。

人事・総務部門やイントラで確認してみてください。会社が利用したことを知ることは原則ありません。

→ EAPカウンセリングとプライバシーについて

4. 公的相談窓口と組み合わせる

専門カウンセリングは月1回に抑えつつ、つらい時期は無料の電話相談窓口(よりそいホットライン・こころの健康相談統一ダイヤルなど)を併用する使い方もあります。

5. 医療機関の心理士面談を選ぶ

精神科・心療内科でのカウンセリングは保険適用になる場合があります。その場合、3割負担で1回1,000〜3,000円程度になることもあります。ただし予約が取りにくい医療機関も多いです。

「月いくらまでなら続けられるか」を先に考える

カウンセリングは1回では終わらず、数ヶ月〜1年以上続けることで効果が積み重なります。

「1回なら払えても、毎月は厳しい」という状況でも、月1回のペースで続けられるサービスを選ぶ方が、高頻度で始めて途中でやめるより結果的に良いことが多いです。

始める前に「月に使える予算」を決め、それに合ったサービス・頻度を選ぶことをおすすめします。

公式サイトで確認を

対応できる範囲や料金は、サービスによって変わります。「自分の状況で使えるかな」と思ったら、ぜひ公式サイトで最新の情報をご確認ください。

関連記事・公式確認

→ 心療内科の費用の目安を見る → ピルのオンライン診療・費用相場を見る

公式サイトで確認を

対応できる範囲・料金・予約方法はサービスによって異なります。「使えそうかな」と思ったら、公式サイトで最新の情報をご確認いただくと安心です。

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